はじめに
わたしは在宅ワークを始めて、
ようやく「自分に合う働き方」を見つけられた気がします。
なぜ在宅ワークをしたかったのか。
その理由をあらためて振り返ってみると、
いくつかの“苦手”が関係していました。
今日は、その自己分析を少し言葉にしてみようと思います。
人に見られるのがとても苦手だった
在宅勤務の前は、常に誰かに見られているような環境で働いていました。
上司、同僚、お客さん──どんな相手でも、
「見られている」と感じると、心が落ち着かなくなるタイプです。
当時はその理由がわからず、
なんとなく「働くのがしんどい」と思っていましたが、
あとになって自己分析してみると、
どうやら“人に見られること”自体が大きなストレスだったようです。
誰にも見られず、自分のペースで仕事ができる環境を求めて、
自然と在宅ワークという選択にたどり着きました。
人と関わるのが苦手だった
特に、上司や年上の方と話すのがとても苦手でした。
同僚とは普通に会話できるのに、
上司が相手になると、緊張で言葉が出なくなることも。
周りの同僚が上手く話して、
楽しそうに仕事を進めているのを見て、
「どうして自分はできないんだろう」と落ち込む日々もありました。
在宅ワークになってからは、
そうしたやり取りや職場の飲み会などの機会が自然と減り、
人間関係のストレスが少なくなりました。
“関わらない”ことで、心が穏やかに保てるようになったのです。
都内の環境が合っていなかった
わたしはどうやら、静かな場所や自然が好きなようです。
それに気づいたのも、在宅ワークを始めてから。
以前は都内の会社に通っていて、
満員電車や人の多さ、絶えず動いている空気感に疲れていました。
毎朝、ぎゅうぎゅう詰めの電車で通勤し、
仕事を始める前からすでに疲れている──
そんな日々を何年も続けていたことに気づいたとき、
「やっぱり合っていなかったんだ」と素直に思いました。
まとめ
わたしが在宅ワークを選んだ理由は、
“逃げたい”からではなく、自分を大切にしたいという気持ちからでした。
人に見られない場所で、
自分のリズムで、静かに仕事をする。
それは、わたしにとっての「心地よく働く」ということ。
この働き方を通して、ようやく自分の“本当のペース”を見つけられた気がします。


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