「未経験でもリモートワークはできる」
そんな言葉を見て、少し希望を持ったのが始まりでした。
通勤しなくていい。
自宅で、自分のペースで働ける。
それだけで、今の働き方が変わる気がしました。
でも実際に未経験からリモートワークを目指してみて、
「思っていたのと違う」と感じることが何度もありました。
デザインの仕事なのに、思った以上にマーケティングが重要だったり、
そもそもリモートワークの正社員求人がほとんどなかったり。
今回は、
未経験でリモートワークを目指すなら、最初に知っておきたかった現実を
私自身の実体験をもとに正直に書いています。
これから在宅ワークを目指す方が、
少しでも焦らず、無理をしすぎず進めるように。
そんな思いでまとめました。
① 思っていたより「デザイン」より「マーケティング」が大事だった
Webデザイナーと聞くと、
「デザインができればOK」と思っていました。
でも実際は、
- 誰に向けたデザインか
- 何を目的にしたデザインか
- どう行動してほしいのか
こうしたマーケティング視点がかなり重要でした。
正直、ここが一番ギャップを感じたところです。
② リモートワークの正社員は、想像以上に少ない
未経験で正社員・リモートワーク可の求人を探してみると、
本当に数が少ないと感じました。
あっても、
- 経験者のみ
- 即戦力前提
- 実績必須
という条件が多く、
未経験だと選択肢がかなり限られます。
③ フリーランスになるのは簡単ではない
「会社を辞めてフリーランスになれば、在宅で自由に働ける」
そう思っていましたが、現実は違いました。
- 仕事を取る力
- 継続して依頼をもらう力
- 自分で管理する力
これらが必要で、
会社員とは違う大変さがあります。
④ 「センスはいらない」と言われるけど、正直センスは必要だと思った
よく
「デザインはセンスじゃない、ロジックだ」
と言われます。
確かに、ある程度まではロジックでカバーできます。
でも実際にやってみると、
- 配色
- 余白
- バランス
こうした部分で、向き不向きや感覚の差はあると感じました。
⑤ いきなり理想の働き方にはならなかった
「未経験 → すぐ在宅」
という理想ルートは、私には無理でした。
実際は、
- 出社ありの会社で経験を積む
- 実績を作る
- その後にリモートワークへ
という遠回りをしています。
でも今振り返ると、
この遠回りがあったからこそ、今の働き方があります。
まとめ|知っていれば焦らなかったと思う
未経験でリモートワークを目指すと、
理想と現実のギャップに落ち込むこともあります。
でも、
最初からこの「現実」を知っていれば、
もっと気持ちは楽だったと思います。


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