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「デザインが嫌いなわけじゃない。
でも、自信がない。」
これは、少し前までの私の正直な気持ちです。
- 毎回レイアウトで手が止まる
- 頑張って作っても、なんだか不安
- SNSで上手な人を見るたびに落ち込む
「向いてないのかも」と思いながら、
それでもやめきれずにいました。
そんな状態の私を支えてくれたのが、
今回紹介するたった2冊の本です。
自信がない原因は「才能」じゃなかった
最初に、はっきり言っておきたいことがあります。
自信がない=センスがない
ではありません。
自信がなかった頃の私は、
「何がダメか」がわからないまま
ずっと一人で悩んでいました。
- どこを直せばいいのかわからない
- 正解が見えない
- 毎回ゼロから考えて疲れる
これが、しんどさの正体でした。
自信がない時に必要なのは「2つ」だけ
私の経験上、必要だったのはこの2つです。
- 考えなくても形になること
- なぜダメなのかがわかること
そして、この2つを
それぞれ完璧に補ってくれたのが、
次の2冊でした。
① 考えなくていいから、手が動く本
最強構図
自信がない時、一番つらいのは
白紙を前にした瞬間です。
「何をどう配置すればいいのか」
それを考えるだけで、
作業が止まってしまっていました。
この本のすごいところは、
構図をそのまま真似できるところです。
- タイトルはここ
- 画像はここ
- 情報はこの順番
すでに完成度の高い構図が用意されていて、
当てはめるだけで形になります。
真似するだけでいい、は逃げじゃない
最初は
「こんなに真似していいのかな」と
少し不安もありました。
でも実際には、
良い型を何度も使うことで
自然とバランス感覚が身についていく
これを体感しました。
構図が決まっているだけで、
- ダサくなりにくい
- 作業スピードが上がる
- 「これでいいのかな?」が減る
結果的に、
デザインが怖くなくなったんです。
② 自分を責めなくてよくなる本
ノンデザイナーズ・デザインブック
もう1冊は、
自信がない人には定番とも言えるこの本です。
でも、
「デザインの教科書」というより
心の支えに近い存在でした。
この本が教えてくれたのは、
- センスがないからダメ ❌
- ルールを知らないだけ ⭕
という考え方です。
「理由」がわかると、自信は戻り始める
この本では、
- 近接
- 整列
- 反復
- コントラスト
といった基本ルールを使って、
「なぜダサく見えるのか」を説明してくれます。
それがわかった瞬間、
私、向いてないわけじゃなかったんだ
と、少し肩の力が抜けました。
自信がなかったのは、
才能不足ではなく、基準不足だったんです。
この2冊を一緒に使うのが最強な理由
この2冊は、役割がはっきり分かれています。
- 最強構図
→ 考えなくていい/今すぐ形にできる - ノンデザイナーズ・デザインブック
→ なぜそれでいいのかがわかる
最初は
「最強構図」でとにかく作る。
あとから
「ノンデザイナーズ」で理由を理解する。
この順番が、
自信がない人には一番やさしいと感じました。
自信がないままでも、進んでいい
正直に言うと、
この2冊を読んでも
自信が一気についたわけではありません。
でも、
- 手が止まらなくなった
- 落ち込む回数が減った
- 「もう少し続けよう」と思えた
この変化は、かなり大きかったです。
迷っているなら、この2冊だけでいい
もし今、
- デザインに自信がない
- 毎回レイアウトで悩む
- 向いてないかもと思っている
そんな状態なら、
たくさん本を買う必要はありません。
まずはこの2冊で十分です。
- 今すぐ形にしたい → 最強構図
- 理由を理解したい → ノンデザイナーズ・デザインブック
自信は、
「わかる」と「できる」が
少しずつ積み重なって生まれるもの。
焦らなくて大丈夫です。
私も、ここからでした。


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